読書のすすめ。涼宮ハルヒの憂鬱
おはようございます。
トモです。
今日はみんな知ってると思いますが「涼宮ハルヒの憂鬱」です。
ライトノベルですが読んでて本当に面白いです。
たまには固い本ばかりではなく楽しむ読書もしないと。
これは読みやすいし内容も飽きませんね。
他にもシリーズが出てるので気になる人は読んでみるといいと
思います。
まぁかなり有名な本なのでイチイチ言うまでもないかも知れませんが。
つい最近も「涼宮ハルヒの直観」が出ましたね。
６年ぶりだったかな？
ただ僕的には今回のはイマイチでしたが。
次に期待しましょう。
こういう本を読むと小説とか書く人は凄いなと思います。
僕にはとても真似できないやって素直にそう思います。
だから次はどういう本出すのかなって期待して
ウキウキしながら出るのを待ちますね。
こういう人は本を書きながら楽しんで仕事してていいなぁと
思ってしまいますが実際は大変みたいですね。
なかなかアイデアが出なかったり文章を書くごとに
魂を削るようだったりと聞きます。
だから昔の小説かも太宰治とかみんな自殺してしまうし
しなくても苦労しながら書くので内容が心に響くのでしょうね。
何をするにも楽なことなんてないと知るべきでしょうね。
隣の芝は青く見えるというけれどもその通りなのかな。
まぁ働いた代償として金を貰う行為は尊いものです。
安易に金は使えないです。
また「涼宮ハルヒの憂鬱」読み返そうかな。
固い本ばかりで疲れた脳を癒すにはもってこいですね。
読んでて荒唐無稽だと最初は思ってましたが
意外と最近はありうるかもと思ってしまいます。
世の中不思議なことも多いものです。
アインシュタインの光の研究だって不思議ですよね。
光の速さはどうやっても常に一定だし粒子と波動の
両方を兼ね備えた存在でエネルギーはE=mc2も
光が入ってるし。
まだまだ勉強しなければいけないことは沢山ありますね。
もっと学生時代に勉強しておけばよかった。
今日はこの辺で。
